ご利用規約

保険について


保険はついてないです。 もし事故をされた場合は、すべて自己責任になります。
日本の海外旅行傷害保険にご加入されることを強くオススメ致します。外国人に対する医療費用は、ものすごく高額になります。

もしも大きな事故を起こされた場合、必要であれば、インドネシア人が相手側との交渉のお手伝いはできます。かかる費用はすべてお支払い下さい。

例えば、借りてるバイクが全損して使えない場合 バイク代15万円ぐらいです。

例えば、インドネシア人を轢いてしまった場合 ケガの程度にも寄りますが、5000円ぐらいです。もし死亡してしまったとき、10万円から30万円ぐらいと言われています。(但し、相手に寄ります。お金持ちのインドネシア人、位の高いインドネシア人、チャイニーズインドネシア人、などは、高額になります。)実際はいくらかかるかわかりません。

バイク事故で一番費用がかかるのは、ご自身の治療費です(一日入院すると8万円ぐらいかかります。)インドネシアには、保険はあるんですが、保証額が小さすぎるので、外国人は、海外旅行傷害保険に加入してください。

レンタルバイクのメンテナンスについて


レンタルしているバイクのメンテナンス費用はこちらで負担します。バッテリー交換、エンジンチェック、ランプ交換などです。
メンテナンス費用に含まれないのは、パンク修理、タイヤの空気はご自分で負担してください。タイヤの空気が減ったまま運転していると、良くパンクします。
もし、パンクしたら、必ずバイクから降りて、押してバイク屋に持っていってください。パンクして乗って持っていくと、ホイール、タイヤが壊れる場合があります。

レンタルバイクを傷つけた場合


レンタルバイクの外装を傷つけた場合は修理費をお支払い下さい。
自分が何かにぶつけていなくても、レンタル中に新しく傷ついた場合はお支払い下さい。
例えば、レンタルバイクをホテルの駐車場に止めていて、誰かがぶつけてボディーが壊れた場合などもです。
インドネシアのバイクの修理費は安いです。
例えばフロントのタイヤのフェンダー部分を石にぶつけて割れた。交換しても700円ぐらいです。
もし心配であれば、一日2万ルピでバイクに車両保険を付けれます。(保険にはレンタルバイクの修理費のみが含まれます。ご自分の治療費、事故をした相手側の治療費、相手側のバイク、車の修理費、バイクの盗難保険は含まれていません。)

運転免許証について


日本とインドネシアは国際免許証に関して国際協定を結んでいないため、インドネシア国内を日本発行の国際免許証のみで運転することは違法となります。
インドネシア国内で運転するには現地で旅行者用の運転免許証を取得する必要があります。
しかし、バリ島では国際免許証のみで運転されているお客様が、いっぱいいます。なぜなら警察官に国際免許証を提示しても何も言われないことが多いからです。
しかし、運悪く悪い警察官に見つかった場合、不当に高額な罰金を要求される恐れがあります。
旅行者用運転免許証の取得に関して強制はしておらず国際免許証のみの方、免許を持ってない方にも、バイクをお貸しておりますが警察官とのトラブルは一切責任を負いませんのでご了承下さい。自己責任でお願いします。


レンタルバイクのガソリンについて


日本と違って、レンタルバイクのガソリンは満タンにしてから貸し出してません。もしガソリンを満タンにしてからホテルに、持ってきてほしいときは3万ルピお支払いください。申し込み時に、ガソリン満タンでとお知らせください。

ご用意していただくもの


レンタルバイクを借りるときに、パスポートのコピーとレンタルバイクの費用を持ってきてください。

レンタルバイクの受け渡し方法


お泊まりのホテルに持っていく場合は片道5万ルピになります。往復で8万ルピです。

お支払い方法


お支払いは、ルピアでお願いします。
クレジットカードはご利用できません、現金でお支払い下さい。
レンタルバイクご利用のお客様は、バイクお引渡しの際、全額前払いでお願いします。